観葉植物ずかん
どうぞお気に入りの観葉植物を見つけてくださいませ。
また、ポメゾンのフラワーギフトをもらったけど、植物の管理方法が気になる・・・!という方も、どうぞこちらを参考にしてみてください。
時期によっては入荷できない品種もございます。
また、生きた植物ですので写真とは少しずつ異なります。
ご了承くださいませ。
あなただけのみどりに出会えますように。。。
ペペロミア各種
ペペロミアの中にも多くの品種があり、葉の形・大きさ・色合いはまったく異なります。
もちろん印象も違うので、お部屋のインテリアと
コーディネートしながらいろいろなペペロミアでお楽しみ頂けます。
スイカペペ
可愛い見た目と可愛い名前のスイカペペ。
この縞模様がスイカと似ていることからスイカペペと呼ばれています。
室内の明るい場所に置いて、土が乾いたらお水をあげて下さい。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
ジェイド
ツヤツヤの葉がすっきりと魅せるジェイドは熱帯アメリカ原産の半つる性植物です。
名前もかっこいいですが、見た目も翡翠のような透明感があって、どこかクールなイメージです。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置き、直射日光は避けて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
【 ポイント 】乾燥には強いですが、加湿には注意します。
また株の蒸れを防ぐため水をやる際はなるべく葉に水がかからないようにしましょう。
デンドロフィラ
マット感のある葉。。。
原種に近いオーソドックスなペペロミア。
鮮やかなグリーンのひし形の葉が元気な女の子を連想させますね。
【 置く場所 】室内の明るい場所あるいは半日陰に置いてください。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
【 ポイント 】寒さにはあまり強くないですが、乾燥には強いです。
ルベラ
小さな葉がたくさんついた、かわいい見た目のルベラ。
葉の深い緑色と、赤っぽい茎が似合っていてオシャレです。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
セルペンス
葉はハート型のように先端が尖り、優しい色合いとバランスが柔らかいセルペンス。
強い日差しが苦手なので、1年を通じて強い日差しの当たらない明るい場所で育てましょう。
【 置く場所 】強い日差しが苦手なので、1年を通じて強い日差しの当たらない明るい場所で育てましょう。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
【 ポイント 】冬は室内に入れ、できるだけ温かい場所に置いて下さい。
ハッピービーン
幸せを運ぶ豆。。。
さやえんどうに似ていることから可愛い名前がついたハッピービーン。
もちろん食べられませんが。。。
鮮やかなグリーンでお部屋を明るくしてくれます。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
グリーンバレー
平らではない縮れ気味の濃い緑と赤い茎のコントラストで、
小さい葉ながらも存在感のあるグリーンバレーです。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
オルバ・マカロニ
落ち着いた雰囲気のオルバ・マカロニ。
小さいうちは、葉がくりっと丸まっています。
成長するといずれ、葉は開いてしますので、葉が丸まっているこの時期が一番可愛らしいかもしれません。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
ピレア
ピレアのプチコレクションより、小さなつぶつぶの葉っぱが健気なペペロミア。
寄せ植えなどのアレンジにもよく合います。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
サンスベリア各種
清浄の樹であるサンスベリア。
マイナスイオンの働きにより室内の空気を浄化する、優しく働き者な植物です。
サンスベリアは、10月から3月まではお水を与えないでおきましょう。
パンテルズセンセーション
美しい葉が眩しいパンテルズセンセーション。
斑入りの品種で、葉に横縞模様が入っておらず、メタリック調の白っぽい光沢があります。
葉は1mくらいまで長くなります。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
【 ポイント 】やや乾燥気味がいいくらいです。
ピュアグリーン
小さいながらも存在感バツグンのしっかりとした葉がかっこいいピュアグリーン。
名の通り緑も濃く、シュッと伸びる葉はつい撫でたくなるような美しさです。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
シルバーハニー
鈍く光るメタリックな輝きが素敵なシルバーハニー。
その色合いとしっかりした葉からはかっこよさも可愛らしさも感じられます。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
ゴールデンコンパクタ
緑と黄色で構成された縦縞のコントラストが美しいゴールデンコンパクタ。
はっきりとした模様でインテリアにメリハリをつけます。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
その他の観葉植物各種
観葉植物にもたくさんの品種がございます。
お部屋のインテリアとするもよし、
ガーデンを彩る一員に加えるもよし、
寄せ植えなどの名脇役とするもよし。
愛情をもって育てれば、とても綺麗なみどりを魅せてくれます。
メディニラマグニフィカ
ダイナミミックな美しさ、その姿は独特で観賞価値が非常に高いメデニラマグニィフィカ。
この属の中では最も美しいとされる花木です。
淡紅色の花が30cmほど房になって垂れ下がり、初夏から長期間咲き続けます。
淡紅色の部分は苞で、その先に丸いつぼみが野ぶどうのようにたくさんつきます。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】春~秋は表土が乾いたらたっぷりあげてください(秋~冬は乾燥気味に)。
【 ポイント 】肥料は、年に1回(4月頃)緩行性肥料を与える程度で良いでしょう。
病害虫には非常に強いので無農薬で育てられます。
お問い合わせを多数頂いておりますメディニラマグニフィカの次回入荷は、2013年4月頃を予定しております。現在は市場にも出回っていないようですので、大変申し訳ありませんが次回入荷をお待ちください。
ただし、人気のため、入荷後にご連絡頂いても完売の場合がございます。
お買い求めの方には、入荷次第ポメゾンから優先的にご連絡させて頂くよう、ご予約頂いておりますので、ご希望の方はお早めにポメゾンまでご連絡下さいませ。
お電話:054-622-7787
メール:gift-pomaison@olive.plala.or.jp(メールの場合は必ずお名前と電話番号をご明記ください。)
シンゴニューム
大きくボリュームのある葉が印象的なシンゴニューム。
その色合いや形も愛される理由です。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
【 ポイント 】直射日光は葉やけの原因となるので避けましょう。
ココヤシ
南の島の植物、ココヤシ。
世界的に見れば、一番栽培されている種類です。
大きな実から発芽したばかりのユーモアラスな姿から、観賞用として人気です。
いずれ、その実はなくなります。
冬はなるべく温かい所に置き、光を充分に当ててください。
夏は水を充分に与えて下さい。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください(特に夏は充分に与える)。
【 ポイント 】冬はなるべく温かい所に置き、光を充分に当ててください。
クワズイモ
太い根茎と大きな葉っぱのバランスが可愛い、根強い人気を誇るクワズイモ。
サトイモに似ていますが、食べられないので"食わずイモ"という意味で名付けられたようです。
【 置く場所 】真夏の直射日光以外では、日当たりの良いところか半日陰に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらあげてください。
【 ポイント 】冬の水の与えすぎは根腐れの原因といなるので注意して下さい。
美しく保つには、葉に時々霧吹きをして湿度を与えましょう。
パキラ
ねじねじの幹が可愛いパキラです。
みつ編みされたボリュームのある幹と、綺麗な緑色の葉をつけた姿は独特の雰囲気があります。
広いお部屋などには、このくらいのボリュームもよく合いますね。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
プテリス
涼しげな葉とすっきりした姿で、暑い時期に涼しげな空気を風と共い運んでくれそうなプテリス。
世界で約300種もあるそうです。
【 置く場所 】直射日光のあたらない、明るい日陰を選んで置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
シュガーバイン
オランダで育種選抜されたつる性植物。
寄せ植えなどに使われるブドウ科のシュガーバインです。
小さな手をパッと広げたような可愛らしい葉っぱが人気です。
伸びすぎたらアレンジに合わせて切ってバランスを整えましょう。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
【 ポイント 】性質は強健で、通常の明るい室内であれば、一年を通じて非常に育てやすいです。
比較的耐寒性もあり、霜のあたらない場所であれば0℃以上で越冬します。
トックリヤシ
金運アップに・・・!
基部がトックリの形のように大きく膨らむので、トックリヤシと呼ばれています。
一対で玄関に飾ると運気アップ。
ハワイのヒーリング法"ホ・オポノポノ"で話題で、
金銭問題をクリーニングして問題解決に役立つと言われています。
【 置く場所 】真夏の強い日差しは気をつけ、室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
【 ポイント 】日当たりを好む観葉植物ですが、耐陰性があるので明るい日陰でも育てることが出来ます。
コンシンネ
メリハリのある縦縞模様のカラーリングが素敵なコンシンネ。
縦縞模様の細長い葉を多数つけた姿は、繊細な雰囲気があります。
若いうちは単幹ですが、株が古くなると分岐します。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
アイビー
寄せ植えなどの名脇役、アイビーです。
さまざまなアレンジに使用される、ソフトな雰囲気で人気の高い植物です。
【 置く場所 】室内の明るい所か、冬以外なら室外の日当たりの良い所におきましょう。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください(やや乾かし気味でも大丈夫)。
【 ポイント 】外に置く場合、夏の強い日差しの時期は半日陰にします。
ベビーティアーズ
寄せ植えやアレンジに人気の植物。
明るい緑色と、小さく丸い葉が密集して茂る姿が可愛らしいベビーティアーズです。
寄せ植えの裾にコーディネートするなど、単体だけではなく様々なシーンに登場する人気者。
よく生長して伸びるので、長くなりすぎたら好きなところで切って調整しましょう。
【 置く場所 】室内で高温多湿を避け、夏は蒸れやすいので風通りの良い場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらあげてください。
【 ポイント 】直接葉に水をかけると痛みの原因となるので、水やりの際はその周りや株元にかけるようにしましょう。
大銀竜
古くからの園芸植物、大銀竜。
茎が多肉で、節ごとジグザグに屈折し、肉厚の葉を交互に出す姿がおもしろい植物です。
葉と茎には黄色い斑が入っています。
性質は強健です。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
【 ポイント 】冬は落葉するので水を控えましょう。
シュロ竹
スマートな見た目と丈夫な性質のシュロ竹(シュロチク)。
草竹が高く、葉の切れ込みが多くて幅が狭いのが特徴です。
竹のように伸びた木は、とてもスマートな見た目ですが、耐陰性が強く丈夫です。
【 置く場所 】室内の明るい所に置き、直射日光は避けましょう。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
幸福の木
長寿の木として有名で、原産地のアジア及びアフリカの熱帯などには樹令数千年に及ぶものもあります。
生命力の強さも抜群で、幹を切断してさし木すれば、簡単に発芽、発根させることができます。
また、ハワイやボリネシアでは、この木を垣根に植えると、悪霊を防ぎ、幸運を呼ぶといわれています。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
ストレチア
柔らかいトロピカルムードのストレチア。
古くから馴染みのある観葉植物です。
スッと伸びる姿がスマートで、シンプルなお部屋のインテリアにもマッチしそうですね。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
ベンジャミンバロック
パーマがかかったようなくるくるの葉がユーモラスなベンジャミンバロックです。
室内での観賞用として、空間を和ませてくれるでしょう。
【 置く場所 】室内の一番明るい所に置き、強い日差しや直射日光は避けて下さい。
【 水 や り 】夏場は毎日・冬は週に一度を目安にしてください(葉水は好むので、毎日あげても大丈夫)。
【 ポイント 】水を切らすと下葉を落とす原因となってしまうので注意しましょう。
モンステラ
ユニークな形の葉を持ち、部屋に一鉢あるだけでトロピカルなムードが味わえる観葉植物です。
栽培が容易で耐陰性があり、玄関等の光の弱い場所でも手軽に栽培できます。
【 置く場所 】室内の明るい所か、強い日差しを嫌うので室外の場合は半日陰に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
【 ポイント 】寒さを嫌うので冬季気温が5℃を下回る場合は室内で越冬してください。
クロトン
赤や黄色のカラフルな葉が美しい観葉植物です。
葉には光沢があって細い葉のものや広い葉のものがあります。
葉の色や形の多彩さがよく知られていて、寒さに弱い低木です。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい(一年を通じて直射日光に当てましょう)。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
【 ポイント 】生育期にはたっぷりお水をあげ、冬は室内で管理してください。
ダニア・アフェランドラ
葉にくっきりとした白い葉脈が入った、いかにも熱帯植物らしい姿をしています。
黄色い苞と花を咲かせるのも魅力で、春から秋の間楽しむ事ができます。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
【 ポイント 】寒さに弱いので、暖かい所に置いて下さい。
ポトス
ハート形の緑色の葉に、黄白色などの斑が美しく入る用途に広い観葉植物です。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげ、冬は控えめにしてください。
【 ポイント 】夏以外は陽にあてた方が美しい斑が出ます。
ハートホヤ
ハート形の肉厚な葉が特徴的なハートホヤ。
薄い緑や黄色・白などの色が優しい色合いを表現します。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置き、直射日光は避けて下さい。
【 水 や り 】乾燥に強い植物ですが、表土が乾いたらたっぷり与えましょう。
ヒポエステス
特徴的な葉の模様が素敵なヒポエステス。
草丈はそれほど高くならず、小さな鉢植えアレンジなどで使用しやすいミニ観葉植物として人気があります。
他の観葉植物との相性も良く、丈夫です。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
【 ポイント 】日に当たっても大丈夫ですが、夏の直射日光は避けて下さい。
イオニムス
光沢のある葉に黄色や白の美しい斑が入り、欧米では観葉植物として大変人気があります。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
茶の実
見て、味わえる。。。名の通り、お茶です。
小柄でかわいい茶の実は観賞用として人気です。
実が転がっているのがとても可愛いらしくて和みます。
【 置く場所 】観賞用としては室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
【 ポイント 】冬は落葉するので水を控えましょう。
ダバリア
葉が繊細ですが、常緑性です。
鮮やかな緑が美しく、夏に飾れば涼しげでしょう。
耐陰性が強く、室内のどこにでもおけます。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
【 ポイント 】本来は半日陰を好むので、直射日光を避けた明るい場所が適しています。
セラギネラ
細かい葉が茂って緑が集合している様子はとても可愛らしく思えます。
様々な雰囲気のアレンジに対応できることからも人気です。
【 置く場所 】室内の明るい場所か半日陰に置いて下さい(夏場は蒸れやすいので風通しの良い所)。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
【 ポイント 】葉にちょくせつ水をかけると痛みの原因になるので、その周りか株元にかけるようにしてください。
アスパラ
葉のように見えるのは実は葉ではなく葉が退化して枝が変化したもので、"仮葉"といいます。
非常に細かくて密生し、繊細な姿をしている、涼しげな雰囲気のある丈夫な植物です。
茎は細く、トゲがあります。
乾燥と、ある程度の低温にも耐えるの育てやすい植物です。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
【 ポイント 】真夏はよく日光に当て、できれば毎年植え替えると良いでしょう(植え替え時期は5月~6月頃)。
ワイヤープランツ
針金のふりをした可愛い植物です。
赤茶色の細い茎が針金のように見えるため、ワイヤープランツの名前があります。
横に這うように伸び、様々な寄せ植えアレンジなどのバランスを整えるつる性植物として人気です。
伸びてバランスが崩れたら、整えるように切って下さい。
どこで切ってもほぼ芽が伸びてきます。
【 置く場所 】室内の明るい場所か半日陰に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
【 ポイント 】乾燥を嫌うので、水切れには注意しましょう。
ワイヤープランツ・スポットライト
ワイヤープランツの斑入りバージョンです。
赤茶色の細い茎が針金のように見えるため、ワイヤープランツの名前があります。
横に這うように伸び、様々な寄せ植えアレンジなどのバランスを整えるつる性植物として人気です。
伸びてバランスが崩れたら、整えるように切って下さい。
どこで切ってもほぼ芽が伸びてきます。
【 置く場所 】室内の明るい場所か半日陰に置いて下さい。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
【 ポイント 】乾燥を嫌うので、水切れには注意しましょう。
ガジュマル
幹の途中から気根という根を出し、その独特の姿で根強い人気をもつガジュマル。
光沢のある立派な葉が美しく、印象的です。
【 置く場所 】室内の明るい場所に置き、強い日差しや真夏の直射日光は避けましょう。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
【 ポイント 】乾燥を嫌い、多湿気味を好みます。
気温が低くなると(冬)生育も鈍り、それほど水が必要ないので水やりの回数を減らしてやや乾かし気味に管理します。
ミルクブッシュ
可愛い植物には毒がある・・・?
茎を傷つけるとそこから白いミルクのような液体が出てきます。
そのことからミルクブッシュという名があります。
しかしその樹液は有毒で、皮膚に付くとかぶれる人もいるので、植え替えやさし木などの作業では注意しましょう。
【 置く場所 】室内・外、どちらでもいいので真夏の直射日光は避け、一年を通してよく日に当てましょう。
【 水 や り 】表土が乾いたらたっぷりあげてください。
【 ポイント 】乾燥に強く、水切れよりもやりすぎに注意してください。気温が低くて成長しない冬は水やりは控えめにしてください。